ブッシュミルズ12年とチャリングクロス
仕事頑張ったご褒美でお酒買った。
食事後ゆっくりいただいた。
今回はストレートで飲んだのだけど、これは濃い味でパイプの味が少しわからなくなって、ロックに切り替えた。
今回はチャリングクロスをスタンレーで。
甘い感じがしてラタキアの香りがして良い感じだけど、途中でナイトキャップと吸い比べしたくなって小さいピッコロにナイトキャップを詰めて吸い比べ。
両方単体だと美味しいのだが吸い比べると違うんだなぁって改めて思った。
前から言ってるように何々の何がどうだとかは表現が下手。
でも違いはわかる。
ナイトキャップのラタキアと甘ーい感じの後お香のような感じはどうやらトルコ葉らしい。そして塩っ辛いのはペリクみたいな気がする。
それに対してチャリングクロスはラタキアと甘ーい感じの後なんか違う。
わからないまま終わった。表現ができないのが悔しい。
チャリングクロスは丸い感じ、ナイトキャップは四角い感じ。
もっと勉強して表現できるようになりたい。
煙道をちゃんと掃除するようになってタバコの味が今までと違うか感じる。
でも、今までは他のタールなどの香りが混ざってたと信じて今の香りが本当だと思いたい。
まだ今の段階はバージニアになんのパイプが合う、ラタキアは何って検証中なので色々試してる。
これがある程度決まれば何々専用にするつもりだが、そんなにパイプないのでこれも困ったもんだ。
まー趣味なので、気軽にやっていく。
明日は仲間とツーリング。